TS-808/Ibanez
TS-808/Ibanez
Ibanez TS-808 Tube Screamer | Reverb Demo Video
オーバードライブの名機TS-808。説明は必要ないくらい有名なオーバードライブペダル。数々の名ギタリストの足元にある。
ドライブはあげてもそこまで歪まないが、オンにするとミドルがブーストされる感じがして、フロントピックアップやフロントとセンターのハーフトーンで弾くとすごく気持ちが良い音がする。
1台持っていて損はしないペダルだ。
D&DEPARTMENT TOKYO
D&DEPARTMENT TOKYO
田園都市線九品仏駅から徒歩で10分程の所にある、ナガオカケンメイが“ロングライフデザイン”をコンセプトに立ち上げた、長く使えるモノを集めたセレクトショップ。
文房具や食器、料理道具、家具など生活に関わる様々なものが置いてある。置いてあるモノのセンスが良い。お気に入りのモノに出会えるかも。
1階には同店のカフェスペースがあり、ここに置いてあるソファやテーブルで食事ができる。デザインや建築、食などの本もセレクトして置いてあり、購入することもできる。
ここ数年ライフスタイルショップが流行っているが、D&DEPARTMENT TOKYOは、本当に良いものを長く使って欲しいという考えを持っているお店だというのが行くと良くわかる。
■D&DEPARTMENT TOKYO HP
campus s5 方眼5mm/KOKUYO
campus s5 方眼5mm/KOKUYO
メモだったり、考えたことを記録したり、その日のスケジュールを書き出したり、本当になんでも使える。書き心地も良いし、裏写りもそこまでしない。
方眼用紙なので、文字も、図形も綺麗にかける。なにより高級なノートって訳じゃないので、どんどん使える。
このノートはおすすめ。ずっと使える。
器屋 千鳥
器屋 千鳥
水道橋駅西口から徒歩3分程、神田川沿いの雑居ビルの2階にある器屋。
店内にはアンティークの家具と一緒に様々な器が置いてある。
モルタルの床に白く塗装したスケルトンの天井。そんな無機質な空間の中にアンティークな家具と一緒に器が適度な間をもってレイアウトされていて、素朴で温かみのある器がよく映える内装デザイン。
高級な器や華やかな器は置いてなく、料理がおいしく見えそうな器だったり、日常で使いたいような器がたくさん置いてある。
自分にピッタリの器に出会えるかもしれない。
▪️器屋 千鳥HP
千鳥 UTSUWA GALLERYhttp://www.chidori.infowww.chidori.info
hotcake/CrowtherAudio
hotcake/CrowtherAudio
5年前に新大久保の中古楽器屋で20,000円程で購入。試奏した時に買いだ!って思い即決。それ以来ずっと使ってる。自分が使ってるのは3ノブタイプ。
シングルコイルで、DRIVEを11時くらいにすると程良い歪みでとても気持ち良い。ずっと弾いてられる音だ。
DRIVEをフルテンにするとファズっぽくなるが同時に低音も上がる。結構クセがあるが、かなり良い。
このペダルの特徴としてDRIVEをあげると低音も上がるのがある。なので11時くらいにセットすると程よく低音が追加されて、音が太くなる。故にシングルコイルと相性が良いと言われるのだと思う。
個人的にはクランチ気味に設定して基本踏みっぱなし。踏んでないとなんだか物足りない。もっと歪みが欲しい時は後ろに繋げてるTS808を踏んでいる。john mayerやstevie ray vaughanみたいなブルージーなギターが好きな人は試してみると良いかもしれない。
Crowther Audio Hotcake Effect Pedal
- ジャンル: おもちゃ・ホビー・ゲーム > おもちゃ > その他
- ショップ: ワールドセレクトショップ
- 価格: 48,384円
Nevermind/NIRVANA
Nirvana - Smells Like Teen Spirit
初めて聴いたのは、高校1年生の時。
隣のクラスが昼休みに流していて、それまで、Hi-STANDARDやThee Michelle Gun Elephantばかり聴いていた自分にとって、クリーンのギターリフから始まるこのアルバムは本当に衝撃的だった。
今でも不意に無性に聴きたくなる。
彼此、20年以上の付き合いのあるアルバムだ。
ジャケットの赤ちゃんが成人したニュースを聞いて勝手に納得した。
きっと此れからも聴き続けるアルバムなんだと思う。
async/坂本龍一
async/坂本龍一
Ryuichi Sakamoto - async - album preview
坂本龍一8年ぶりのアルバム。タイトルの「async」は〝asynchronization〟つまり非同期の略だそうだ。
曲中に工場や工事の音など多くの人達にとって騒音やノイズ、つまり日常と非同期している音がサンプリングされている。日常と非同期している音が、坂本龍一の手によって日常に同期される楽曲は、芸術的だ。
個人的には集中したい時によく聴いている。